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豆狸工房通信:アリス

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10年ぐらい前にニフティサーブで遊んでいた頃のお友達、アリスママさんからのご注文で制作しました。
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猫のオーダーは初めてです。
飼い主曰く「顔はチャン・ドンゴン似」だそうです。ちゃん・どんごんですか~そ、それは難しいご注文かと…これくらいで勘弁してくださいませ(^_^;
虎徹君は細かい縞々あり、さてどうやって表現したものだろうかとちょっと悩む。ミックスした羊毛でベースを作り、最後に一段暗い色で羊毛の流れを活かすように薄く包んでみました。何となく感じが出たかな? 今回は初めてグラスアイ(頂き物。ちょこままさん、ありがとね)も使ってみました(^-^)
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ミニチュアダックスの「もなか」。美味しそうな名前です。実物はもっとアンコがたっぷりらしい(笑)
生意気な性格であると強調していたので、ちょっとすました感じに作ってみました。
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ゴールデンのアリスです。
何度かオフ会で遊んだので、私の犬アルバムにも若い頃のアリスの写真が入っています。おっとりタイプでスポーツはちょっと苦手。ディスクをちらつかせても「フリスビーってなぁに? それ、おいしいの?」って顔で、頭に帽子のように乗せらても嬉しそうに笑ってたよね。争うのは嫌いで小さな犬にも腰の低いアリス。いつも優しい瞳をしていたアリス。私はあなたの笑顔がとても好きでした。
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by berry_n | 2006-04-27 17:45 | ハンドメイドフェルト | Trackback | Comments(8)

豆狸工房通信:Gハム

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ニードルフェルト最新作 初挑戦のゴールデンハムスター(原寸大)
モデルは知貴さんの愛ハム、キンクマのヒカルちゃんです(^-^)
顔が横に張ってるのは、頬袋にひまわりの種でも詰め込んでいるのでしょう(笑)
女の子なのにちょっとどすこい体型になっちゃってごめんよ~(^^;

続いて知貴さんちのシェルティ達の制作に入ります。
29日から旦那が9連休で、家を空けることが多くなりますのでシェルティ達が全部揃って発送できるのは5月中旬の予定です。

最近は珍しく複数のオーダーが重なって入っており大変嬉しいのですが、いまだに四十肩を引きずってるババアなので、とてもスローペースな制作になっております。
ご注文いただいた皆様、受付時にお返事した予定より遅れ気味なのですが、どうか気長に待ってやってくださいませ(^-^;


※4/29日~5/7までの連休中は、帰省その他で家を留守にすることが多くその間のメールはお返事が遅れることをご了承ください。

メールの送受信は出来ませんがブログは実家からでも確認できますので、何か連絡事項がありましたらコメントを非公開にしてメール代わりにご利用くださいませ。
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by berry_n | 2006-04-26 15:39 | ハンドメイドフェルト | Trackback | Comments(0)

「褒める」だけでは

私はいままで接したどの犬よりもレノンを褒めて育てている。ただそこにいるだけで、もう可愛くてたまらない。
もちろんレノちんも私が大好きなはずだ。ちょっとでも私が動くと、寝ていても起きてついてくる。1日中ベタベタくっついていて分離不安な犬に育ててしまった。

そんなレノちんだが、どんなにタイミングよく「そう! それだよ。グ~~ッド!」と褒めてみても打てば響くような反応が返ってくることはあまりない。
ドッグランでは私よりも、おやつを持ってる初対面の人に向かって一直線で、座ったり伏せたりしている、私が呼んでもしらんぷりかいっ!(--;)

私はおやつ以下の対象でしか無いのか? 脱力感に落ち込みそうになったのだが「ザ・カルチャークラッシュ」を読んで、犬とはそういう生き物なのだようやく受け入れられるようになった。犬の行動を強化するのは愛情とか絆とは一切別のものなのだ。

犬はやりたいことしかやらない。
行動を強化するには動機付けが必要なのだ。
行動を引き出すためのご褒美は犬によって違うし、そのときどきの状況によって求めている物は変化する。日常的に褒め言葉を浴びせられているレノちんにとって「言葉による褒め」だけでは動機付けには不十分な役割しか果たさないということだったのだろう。以前の私は食べ物を使うことに抵抗があり、何とか言葉だけで伝えようと、文化の違う犬を相手に空回りしていたのだ。

何かを教えるときに最初は褒めて頻繁にご褒美を出していた。が、ちょっと出来たところでもう指示を理解したと思い込みご褒美を無くすのがあまりにも早すぎたのだろう。
パチンコに例えるなら、レノちんにとって褒め言葉はリーチがかかったような状態で、大当たり(ご褒美)がでるかもしれないという合図なのだ。だが、頻繁にリーチがかかるのにハズレばかり。なのであるときレノちんは、ドッグラン遊んでいるとき当たりの出そうな台(美味しそうなおやつを持った人)を発見しそれで遊んでみることにした。そしたらいとも簡単に大当たりが出るじゃないですかっ! こうしていろんな人におやつをもらう度にその行動はどんどん強化されていったのでした(^_^;

頭と気持ちを整理して、レノちんにとっての動機付けになるのは何かを考えてみた。
規定量のご飯を食べた直後でも底なしに欲しがる食い意地大王なので、食べ物はかなり有力。引っ張りっこでぶら下げてブンブン振り回すのも激しく燃える。散歩。ボール。フリスビー。よその犬と遊ぶ。
ようするに一緒に行動してレノちんの気を散らす物は、全てご褒美として使えるということなのだろう。

それがわかれば、あとはそれをうまくコントロールしながら与えれば良い。
全てのご褒美は飼い主の指示に従うことで手に入るという理解を犬に作るのである。

ということで早速実践。
『ザ・カルチャークラッシュ』の「小学生レベルの呼び戻し」をレノちんに試す。おやつを持った誘惑者の役はレノンが大好きなジョン家の夫婦に協力してもらった。1回目の数分のセッションで、かなり呼び戻しに反応するようになりました(^-^)
その応用で、レノちんがジョンの元に行こうと引っ張るときもリードは絶対引き戻さず立ち止まって呼ぶ。戻って脚側についたらジョンというご褒美の元に向かうのを許可する。
散歩の途中でも簡単に出来るので、場所や相手などの条件を変えながら繰り返し呼び戻しやアイコンタクトの強化をはかる。
そんなことを数日繰り返したら、いままで吠えずにすれ違うのが困難だった天敵のような犬の横をアイコンタクトしたまま吠えることなく通過出来るようになりました♪

誘惑に向かって突進する犬に対し嫌悪刺激を使ったり「来いっ!!」と大声で叫んだりしなくても、ご褒美をうまく使いながら、コツコツと積み上げていくほうがずっと楽に理解していくのだなと実感したのでした。

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上の写真は旦那と歩くレノちん。
旦那は猫派な人だったので犬の扱にはなれていません。褒めるタイミングもずれてるし余計な動きが多いので、私と同じ言葉を使ってレノンに指示を出しても「?」という反応でうまく伝わらず、やればやるほどレノンは混乱していました。
1週間ほど前、休日にレノンと遊びに行ったとき旦那にクリッカーを渡してちょっと歩いてもらいました。間をあけて今回は2回目の練習ですが、いい感じで歩いてます。普通に言葉で褒めるよりクリックする方が、見上げた瞬間をとらえることができ「今のが正解!」の合図として明確に伝えることができます。大当たりの音を聞いたレノちんは「そうかっ! こうでしょ?」と旦那の顔を見る見る(笑)

実は、クリッカーは買ったときに簡単なトリックを教えるのに使っただけで、その後はず~~~っとしまったままだったのです(クリッカーだけでトレーニングするには使いこなす頭脳と判断力と忍耐力が必要なのですぐ挫折した)
今回久しぶりに使ってみてレノちんには向いてるのかもという思いを強くし、使いこなせるように頑張ってみようかなと思ったのでした。
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by berry_n | 2006-04-24 14:28 | レノン | Trackback | Comments(11)

第一発見者

夕方の散歩に行こうと外を見ると、この時期にいたってもまだ雪がふってる。しかもかなり激しい(--;)

ぼそぼそと雪が降る中、レノちんと散歩に出かけた。家々の屋根も木々も白くおおわれている。4月とは思えないこの景色はなんなんだよ、若松では桜が満開だというのに。
寒いし、足もとびちゃびちゃだし早めに切り上げて帰ろうと急ぎ足で歩いていた。

ジョンの家に向かっていたら、道の前方ど真ん中に大きくて茶色っぽい何かがあった。
「ん?」
その近くに転がっているのは杖だ。
…ってことは人?
駆け寄って見るとお爺さんだった。
頭部から流れ出した血が濡れたアスファルトに広がっており、動かない。
ジョン家の前だったので、駆け込んで救急車を呼んでもらった。
お爺さんのもとに戻ると、近所の人が集まっていた。

見た瞬間に最悪の事態を連想し心臓がバクバクしていた私と違って、近所の爺婆は全くあわてない。多少の血を見たところでびびったりしないのである。
「あ~、○○さんだよ。また飲んで歩いて転んだんだろ」という反応(^_^;
動かしちゃまずいんじゃ…と焦る私をよそに、抱き起こして郵便局のベンチへ運んでいる。意識はちゃんとあるようで、危険な状態では無かったらしい。怪我も額と唇を切っただけのようだ。出血部位をタオルで押さえてあげながら救急車の到着を待つ。

やがて救急車と一緒にパトカーが3台も到着。私が「大変、事故だよ!」って駆け込んだからかしら。だってそう見えたんだもの。
爺ちゃんは待ってる間にだんだんしっかりしてきて「大丈夫だぁ、家さ帰る」と救急車をこばんでるし(^_^;

第一発見者と言うことで警察に事情聴取されました。その間足元で回るレノちん。警察官に泥足で肉球スタンプも付けたような…。
が、それほど詳しく状況を調べる様子もなかったので「不注意による転倒」という扱いのようです。
歩いてて転んだだけであんな怪我するのかな? 道がカーブしてて見通しが悪い場所だから車と接触して倒れた可能性だってあるのでは? と思ったりしたのですが、警察の皆様は割とあっさり帰って行きました。田舎ではよくあることなのだろうかと思った出来事でした。
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by berry_n | 2006-04-21 18:44 | その他 | Trackback | Comments(3)

桜前線よりも先に

やって来ました春の抜け毛祭り~。
大事にアンダーコートをモコモコと蓄えていたレノちんですが、今年は今までより早く脱ぎ捨てる決心をしたようです。スリッカーをかけると、面白いほどとれます。
5月の連休は埼玉へ行くつもりだったから、それまでに衣替えが完了しそうで良かったです(^-^)

さて、昨日は町内一斉清掃の日でした。山開きの前に地域のみんなで各戸にくばられたゴミ袋を持ち周辺の道路を綺麗にするのです。
時間は朝6時~8時。
でもね、こっちに来て最初の年に6時に外に出たら「なんだ今ごろ出てきてぇ、もう終わったぞ」と言われたのでした。年寄りの朝は早い…(--;)
今年は大量に雪が残っているので、ゴミはまだ雪深く埋もれています。
しかも朝起きたら夜に降った雪で地面が見えてた部分までも白くなってるじゃなですかい、雪を掘り起こしながらゴミ拾いしろというのでしょうか?(T-T)
空の袋で戻るわけにはいかないので、6時前からゴミが落ちてそうな林道の入り口へ向かう。先客がまだ無かったらしくゴミをゲット。ゴミ袋をさげて戻る途中で今度は「なんだ早いぞ」と言われてしまう。まったく年寄りは気まぐれだ…ハゥ。

会津若松では鶴ヶ城の桜祭りが始まったが、同じ会津でもレノン家周辺は桜吹雪ではなくみぞれが吹き付けている。レノちんよ、衣替えちょっと早すぎたんじゃないか?

朝ご飯を食べ、少しのんびりしてから天気も回復してきたので食材の買い出しに出かけることにした。ウチからほんの4キロ程度走っただけで「全く雪が無い」景色が広がっている。なんでこんなにも違うんだよぉ~~と、ちょっと悔しい気持ちになる。
「レノちんよ、下界は雪が無いのぅ。お前も地面を思いっきり走りたかろう」ということで公園へ向かった。

ちょっと遊んでほぐしてからオビトレ。その後ハンドラーを旦那にチェンジ、レノンを自由な状態にしたまま無言で好き勝手に歩いてもらった。レノちんが左に入ってきたらクリックしてご褒美、何をするのかすぐに理解したらしく左に付くようになったので旦那の顔を見上げた瞬間だけクリックしてご褒美をあげるように指示。号令は一切無し、ノーリードの状態でただ好きなように歩いてもらったら、旦那に対してたぶん今までで一番注目しながら綺麗に歩いていた。
ある段階まで理解してることは、条件やパターンをどんどん変えて試してみようということでチェンジしたのだが、レノちんの様子が変化していく課程を客観的にながめるというのは面白い体験だった。


その後はディスクで遊ぶ。
雪の上では足がとられて思うように走ったりジャンプしたりはできなかったが、平らな草地では『ちゃんと投げさえすれば』高い確率でキャッチできるようになってきた。ただし相変わらず投げ手がへっぽこなので、先行してダッシュするレノちんに直撃(全然めげない性格で良かった…)とか、まともにディスクが飛ぶことは少ない(^-^;

        しっかりディスクを見て走ってます
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        ちゃんと投げてくれれば取れるんだぜ♪
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そう言えば、最初は焼き海苔の缶の蓋(直径7センチくらいの奴)を転がして遊んでたんだっけ。その後10センチのミニディスクをもらって家の中でキャッチさせて遊ぶようになり、13センチになりそれがボロボロになった頃今の16センチのを使うようになって、外でも遊ぶようになったんだよね。続けてれば進歩していくものなんだねぇ(人の進歩が追いつかず…すまんなレノちん)
たぶん公式サイズのディスクでも取れそうな気がするし、その方が投げるのも安定するとは思うのだけど、レノちんの体や歯のサイズを考えると今のディスクがベストかな~と思うので、このままでこれからも遊んでいこうと思っています(^-^)

このように運動神経ゼロの私が、何だかよくわからないまま適当に遊んでいても、続けてさえいれば少しずつ進歩してるので誰でもどんな犬でもディスクで遊ぶことは可能だと思われます。「うちのは向かないから~」と決めつけさえしなければ。
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by berry_n | 2006-04-17 16:12 | レノン | Trackback | Comments(9)

『ザ・カルチャークラッシュ』を読んでみた

書店に並んでいて背表紙だけしか見えない状態だったら、私が手に取ることはなさそうなタイトルです。たとえ平積みされていたとしても「小難しい本に違いない」と敬遠したかも。パラパラっとめくっても、イラストも写真もほとんど無い本だし(^_^;
でも中を読むと犬の学習理論が丁寧にわかりやすく書かれている犬のトレーニングについての本で、とっても面白いのですよ。
書店で見かけることもなかったので、つい数日前まで存在を知らなかったのですが巡回していたブログでこの本を知りアマゾンでワンクリック♪

感想は「読んで良かった。ブログでおすすめしてくれたmidoriさんありがとう!」です。自分の中でもやもやしていたものがスッキリさっぱり整理された感じで、よ~し私もやるぞ~という気分がムクムクと沸いてきました。

レノちんは、いつでもどこでも「確実に出来ます」と言える事が1つもありません。条件が変われば簡単な「座れ」すら怪しい(^-^;;;;
過去に関わったシェパード達では伝わった事が、なぜレノンにはうまく伝わらないのか? ずっと引っかかりを感じたまま、犬種による違いなのだろうかと完成度を高めることを放棄してしまっていたのでした。日常生活でそんなに困ってないし、このままでもじゅうぶん可愛いからいいか~と(^_^;

読み進むうち、自分の中に抱えていたもやもやの正体がわかり、それと同時に『トレーニングすることの楽しさ』を思い出しました(^^)
読んでる途中でやってみたいことや日常生活での改善点が次々浮かんできちゃいます。
いや~、思いこみを捨て冷静に判断すれば物事はとてもシンプルになるものなのね(^_^;
この本に出会ったおかげで「判ってるはずなのに何で出来ないんだよ~」という苛立ちから解放され、自分のすべき行動が見えてきました。
理解出来れば、あとは実践あるのみ!

まずは古靴下を結んで玩具を作り、息が上がるくらい思いっきり激しくレノンと遊んでみました。最近はボールやディスクを投げてやるだけとか、ロープで軽~く引っ張りっこするくらいだったのだが、久しぶりに手抜きせずに全身使って遊んでみました。
すると引っ張りっこという私との遊びが、ご褒美としての価値を一気に高め素晴らしい集中力を見せ、もう笑っちゃうくらい反応が良くなったのでした。
以前に接した犬達はボールクレージーになるまで遊び倒してからトレーニングしてたから食べ物を使わなくてもうまくいってたのかもしれない。
レノンの場合は中途半端な知識のまま、心の奥底で抵抗を感じながら食べ物を使って教えていたので行き詰まっていたのだろう。
今はその変な抵抗感も消えたので、食べ物のご褒美ももっと有効に活かすことができそうです(^-^)

オビはつまらないとか、トレーニングを始めるとドナドナ状態になるという方にぜひ読んで欲しい1冊です。
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by berry_n | 2006-04-11 18:16 | その他 | Comments(12)

那須へ逃避

金曜日が休みになったので「吹雪の会津を逃れてどこかへ行こう!」ということになりました。今回もトクーで検索して当日予約。
目的地は那須でございます(^^)
チェックインの前に時間の余裕があったので千本松牧場へ寄ってみました。
山羊や羊のリードを持ってお散歩してる人がいてびっくり。「お散歩レンタル羊」なんてあるんですね。羊は重量がありそうだから、何かに驚いていきなりダッシュされたら引きずられないのでしょか? 山羊は何を考えてるのか信用できないし、私はお散歩羊も山羊も遠慮したいと思うのですが人気があるようです(^_^;
のんびり牧場内をお散歩して足湯に浸かり、宿泊先へ向かいました。
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今度のお宿は「プチホテル アラパパ」
メゾネットタイプで、最大6名(2階にベッド4つ、1階にソファー2つ有り)まで泊まれます。2人とレノちんだとのびのびゆったり~。ホットカーペットの上でゴロゴロしまくり。
夕食の設定は無いのでどこかに食べに行く(いろいろお店を教えてくれます)か持ち込みなのですが、チェックインした後は全く干渉されないので自分の家の感覚でくつろげます。温風ヒーターの前にあったテーブルに、広げたシュラフを被せてコタツにしたり、持参したシングルバーナーで鍋焼きうどんを作ったりしてました。
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レノちんもぬくぬくでまったり~♪
が、この後事件は起きた…。
その辺でまったりしていたレノンの姿が無い。
呼んでも出てこないし、洗面所やお風呂場の方にもいない。
も、もしかして…外なのか?
焦って玄関のドアを開け、暗闇に向かってレノンを呼ぶ。
すると、闇夜の中から豆狸登場! 無事捕獲。

少し前に旦那がドアを細く開けて外を見てたときに足元からスルリと外に出てしまい、それに気づかずドアを閉めちゃったらしい。つい外に出たものの、ヘタレのレノちんなので遠くには行けずにウロウロしていたようだ。あぁ、へっぽこの甘ったれで本当に良かったよ。
「何でドア閉めちゃったんだよぉ~、寂しかったじゃないか~!」立ち上がって前足で叩くレノちん。アホったれ、お前が勝手に出たんだろうが…(--;)
前は畑、後ろは林で交通量のある道路からは引っ込んだ場所だけど、事故にでもあったらとドキドキしたよ。白髪が増えたかもしれず。

その後、2階で就寝。2時を過ぎた頃、ヒュンヒュン鼻鳴きするレノちんに起こされる。閉め出された夢でも見たのでしょうか(^_^;
「ん~、レノちん何? トイレ? それともお水?」
お水を飲ませても、トイレに連れて行ってもキュンキュンヒュ~ン。
結局2階のベッドで寝るのを諦め、1階でレノちんを挟み川の字になって寝ましたとさ。う~ん、甘甘ベタベタな馬鹿親ですな(笑)

翌朝はお部屋に運んでもらった朝食を美味しくいただき、チェックアウト。
アウトの時間は11時までなので、天気が良ければのんびり露天風呂に浸かったり出来るのですが、すごい強風により断念したのがちょっと心残り。
手を振るオーナーに見送られ、りんどう湖ファミリー牧場(ここは犬の入場可ですが、牧場ゾーンは他の犬や動物が興奮すると危険なので連れて入れません)へ移動。
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レノちん、ボートを操縦?!
小さな船長さん、緊張したのか白く粉をふいてます(^_^;
隣で「くぅ~~」とか言いながらムキになってペダルをこぐ旦那。「若くないんだからさぁ、無理すると後で筋肉痛でヨレヨレになるよ~」と笑う妻でありました。
他のボートの人達がレノンを見て「あら、わんちゃん♪」と手を振ってくれるので、私もレノちんの前足を振って挨拶したりして。

りんどう湖を出た後、気になっていたキャンプ場の場所を確認しに行ってみた。ナビ無しのレノン号、毎度の事だがやっぱり今回も道に迷う(-.-)
迷い込んで停車した住宅地、目の前にランチもやってる割烹があったので入ってみた。ランチは激安なのに品数も多くコーヒーのサービスもあり満足。迷うのもたまには良いことがあるようだ(笑)
キャンプ場の場所を確認し、広い草地でレノちんを思いっきり走らせ家路につきました。


もう4月なのに、今日も雪です。
長靴でズボズボ雪を踏みしめながら、つい2日前の那須の景色が遙か遠く別世界に思えるのでありました…。
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by berry_n | 2006-04-03 11:47 | レノン | Trackback | Comments(10)
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愛犬レノンと日々の出来事


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