オコジョって・・・

写真集で出会って一目惚れしてから、いつか生で見たいと思っている動物

それは「オコジョ」



ちょっと前に放送された動物関係の番組でオコジョがとりあげられていました。
わぁ、オコジョだぁ♪ と喜んでみていたら



オコジョって

オコジョって・・・

ウサギ食べるんですかっ~~~~?!



イタチだからネズミくらいは食べるだろうと思ってましたけどね
まさか自分より大きいウサギを襲うとは思いませんでしたよ

だって体長15センチ~って、手のひらサイズじゃないですか。
私の脳内ではナキウサギみたいに「お花を食べてるラブリ~なイメージ」が勝手に出来上がっていたのでショック大でした。
野生のオコジョさん恐るべし。。。


その後ちょっと冷静になって、オコジョの動画をあさってみました。


↑テレビでみたのはこんな感じの映像だった

なんでウサギは黙ってやられちゃうのだろう。
目の前で不思議な動きをされるとそこに視線が釘付けになって動けなくなるのかな。
ウサギの脳がそう反応するように出来ていてるんだろうけど「どうしたっ、ウサギ! 逃げるんだ!」と体を揺さぶってやりたくなりますよね。


この不思議な踊りはウィーズル・ウォー・ダンスって呼ぶようです。
イタチの戦いの踊り

あ・・・。
私が子供の頃大好きだった本「冒険者たち(アニメ「ガンバの冒険」の原作)」でノロイが踊ってたのはこれなのかっ!
ノロイのキャラを際立たせるための良くできた演出だと思ってたけど、動物の習性を物語にうまく盛り込んでいたのですね。また読み返してみようかな。



「イタチの踊り」から「冒険者たち」につながって、古い記憶の引き出しがパカッと開いてしまったらしくいろいろ当時の事を思い出しました。
小学2年の時に冒険者たちを読み、ものすごく心が震えた私は小学校で「物語の絵を描きましょう」と言われ迷わずこの本を選びました。
ちなみに描いたのは「潮路の亡骸を抱きしめて泣いてるガンバ」です。
当時まだアニメ化されておらず、薮内正幸さんの挿絵が大好きだったことからリアルタッチなもろに『ネズミ』って感じの絵をかきました。暗い海と灰色の砂浜、ねずみ色のネズミ、どっぷり物語に浸り込んで泣きながら描いたので絵の具が涙でにじんだりしてる絵。小2なので稚拙な絵ですがどれだけ感情を込めたかという点では、いままで私が作ったり描いたりしたものの中であれが最高だったと思います。
が、提出したら担任の先生にどん引きされとても低い評価を受け、こんなにこんなに思いを込めて描いたのに何にも伝わらなかったんだ…ってとても悲しくなったのを覚えています。

まっ、大人が望む子供らしい子供ではなかったってことですな。
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by berry_n | 2009-02-24 14:51 | その他 | Trackback | Comments(2)
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Commented by Tanuko at 2009-02-24 17:36 x
 オコジョ式催眠術?
 私の愛読書「動物のお医者さん」に、「イイズナ(オコジョの仲間)は、見かけによらずどう猛で、自分より大きいウサギを襲う」と書いてあったので、オコジョがウサギを襲うのは驚かないけど、オコジョの踊りは初めて見ました。こんなにエネルギーを消費してもし狩りに失敗したら、虚しいですね(笑)。

 小学校の絵画といえば、「水の姿を描きなさい」という課題で、他のみんなは水滴とか雨の絵を描いたのに、私一人だけ、画面一面に小さいツブツブを描いたことがありました。「水は小さいツブツブ(分子)でできている」と知ってたんですね。幸い、人と違う絵を描いてもけなさない担任だったお陰で、グレずにすみました(笑)。私も、大人が望む子供らしい子供ではなかった点では、人後に落ちません。
Commented by berry_n at 2009-02-25 10:21
>Tanukoさん
 かなり体力使いそうな催眠術ですよね(笑)
巨大猫じゃらしを作ってウサギの前でピラピラ動かしたら同じような効果があるか試してみたいなって思いました。

Tanukoさんは水分子の絵を描きましたか、確かにそりゃ少数派かも(^^;
ちゃんと理解してくれる先生でよかったですね。
私は「一番分かって欲しい」と思ってる部分がいつも理解してもらえなくて、「大人が望む子供」を演じるようになりました。
でも6年になったら担任がかわり、しばらくしたら先生に「俺はすっかり騙されるとこだった。お前さぁ…猫被ってて本気を出した事が無いだろ」と見抜かれ、大事に被り続け皮膚感覚になりつつあった猫を強引に剥ぎ取られました。
激しい反発を感じましたけど、猫の下に隠れていた自分でも気づいてなかった「私」を引っ張り出してくれた先生で今は感謝してます。
子供の頃に出会う先生って、その後に大きく影響しますよね。
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