お友達

a0009750_1728597.jpg

a0009750_17284873.jpg

ご近所に住むレノンの数少ないお友達のジョン。
ボーダーとは思えないモッサリとした動作のまったり君で、周囲の小学生の良き遊び相手になっている。
一見おとなしそうなオヤジ顔だが、立派なタマタマ付きの男である。
他の♂にはけっこうガウガウで厳しい一面も持っている。

ちなみにジョンはレノンが星家にやってきて最初にご対面した犬だ。
仔犬のレノンが遊んでいた部屋の窓から「こんにちは~」とでっかい顔をぬぼっと出した瞬間、チビ狸は全身の毛を立てて「ボボボボボボボボッ!!!」と突進。びっくりして窓から飛び退くジョン。
第一印象最悪の出会いをしてしまったため、その後はお互い姿を見つけるたびに激しく興奮しまくり。目を血走らせ「このチビ許せねぇ!」という感じで接触したら大怪我しそうなガウガウぶり。レノちんもギャンギャン向かっていこうとするので、出来るだけ距離を置くようにしていた。
近づける事無く数ヶ月が経過し、レノンは足を上げるようになってもタマが降りて来なかったこともあり去勢手術をした。
そんなある日、散歩中にジョンとバッタリ出会ってしまった。
が、ジョンの態度が以前より穏やかだ。
「あれ? もしかして大丈夫か?」
興奮気味のレノンを抑えて「ほれ、ちょっと嗅いでみ?」とレノちんのお尻を向けてみた。熱心にチェックを入れるジョン。

このときジョンの中で何が起こったのかは定かではないが、この日以来ジョンはレノンを優しく受け入れるようになった。ジョンの玩具をレノンが横取しても怒らない。食べてるおやつを口から奪いとられても許してしまうのだ。
どちらも食欲旺盛な食い意地大王なのだが、ジョンは食べ物よりもレノンが気になる。レノンが走ればその外側を囲い込むようにピッタリ付いて走る。少し前に出てレノンの顔を見ながら走ってくる(前方に何があっても全く見てないのでいろんな物にぶつかる)ので、レノンを呼ぶと覆い被さるように後ろ向きのまま走ってくるジョンの体当たりをくらうことがある(--;)

遊んでいて体がぶつかるとチビのレノンが文句を言うように吠え立てるのだけれど、そんなときも「そんなに怒らないでおくれよ」となだめるような行動をとる。高飛車な彼女に振り回される気弱な彼氏といった雰囲気(笑)
小さく舌を出してレノンのシッコをなめていたり、女の子と勘違いしてるんじゃないかなと思ったりする。でも勘違いしてるなら、ある日突然間違いに気づいたりするのだろうか?
ジョンには離れた場所に住む由緒正しいボーダーの許嫁がいる。
交配を経験したら
「ちっきしょ~~~、俺は騙されていたんかぁぁぁ!」って事になるのか?(^^;
(いや、ジョンが勝手に誤解しただけでレノちんは騙してないと思うが)
そんな漫画のような事は無いと思いつつ、妄想が広がる。
とりあえず、平和のためにジョンには永遠に童貞でいて欲しいものだ(笑)
a0009750_17293414.jpg

        美しきおホモだちの図
[PR]

by berry_n | 2007-01-16 17:30 | レノン | Trackback | Comments(2)
トラックバックURL : http://lennon.exblog.jp/tb/4993514
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]
※このブログはトラックバック承認制を適用しています。 ブログの持ち主が承認するまでトラックバックは表示されません。
Commented by kimi at 2007-01-16 18:03 x
すごいですねぇ。寒い所にいるとボーダーもこんなふうになるのですね。
それにしても「ジョン&レノン」って偶然にしては運命のような名前ですね。近くに仲の良いお友達がいて羨ましいです。
やっぱりジョン君勘違いしてるのかなぁ???
Commented by berry_n at 2007-01-17 12:34
>kimiさん
 最近アジリティやフリスビーの競技会で見かけるのは、もっとスリムでシャープなタイプのボーダーなのでジョンみたいな子は少ないのでしょうか。コートがフサフサなのは雪の季節にやって来て、仔犬の頃から外で育ったからかも。長くて毛玉になるからと飼い主さんがモモの辺りの毛をハサミでジョキジョキ切っちゃったので、後ろから見るとバーニーズマウンテンドッグのようなお尻になってます(笑)
ジョンとレノン、本当のところはお互いをどう思っているんでしょうねぇ。
line

愛犬レノンと日々の出来事


by berry_n
line
カレンダー
S M T W T F S
1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30